本当は怖い○○

本日の「本当は怖い家庭の医学」のタイトルたち

『本当は怖い夫の一言〜忍び寄る黒い影〜』
『本当は怖い鬼嫁〜千切れた絆〜』
『本当は怖いおしどり夫婦〜幸せに潜む悪魔〜』


・・・「夫の一言」とか「鬼嫁」とかも怖いらしい。
やー、まあ内容を見てなんとなく納得しましたが;


この調子で行くと、もっと色々ありえないタイトルが出てきそうな予感。

例えば・・・
『本当は怖いツンデレ〜忍び寄るツインテール〜』
『本当は怖い偽装メール〜千切れた民主〜』
『本当は怖いさいたま〜さいたまに潜む千葉〜』
『本当は怖いイナバウアー〜百人乗って大惨事〜』
『本当は怖いPSP〜はじけ飛ぶUMD〜』
『本当は怖いカキ氷〜バカの4連複ね〜』
『本当は怖い「かいだん」〜最近のケータイは動画も撮れんねんで?〜』

・・・うん、どんどんネタが濃ゆくなってきた;

↓一応こんなものを発見した。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/25441392.html

バイトにて(塾講師)

私「はい、じゃあこの問題やってね。これ計算用紙ね」
おもむろに計算を始める生徒。
計算過程を覗く私。
私(うん、計算過程はちゃんと出来てる・・・うん、そう。25が正解)
この時点で答えが「25」と正しく出ていたのに、
彼が書いた答えは「28」��(・Д・)
その増えた「3」はどこから出たのですか・・・
皆さんもこうならないように、字はしっかりきれいに書きましょう。
まさか、自分で書いた字を読み間違えたとは思いもよらなかった。